角田遥の物語展 ~世界はいつも何かを隠している~

展示・イベント

LOBBYから冬の贈り物として

気持ちがほっこりあたたまるような 

展示のお知らせです。 

 

親しみ慣れた空間に

静かに溶けこみ、

存在するように

日々の時が流れていく中で

ほっと息をつけたり、

くすりと笑えるもの。

 

角田遥さんのからくり箱は
この想いから作られています。
からくり箱とは小田原・箱根地方に
古くから伝わる工芸品の
「ひみつ箱」をベースにし、
現代風にアレンジしたもの。

「ひみつ」や「からくり」の
名がつく通り、角田さんの作品は
何かが隠れていたり潜んでいます。
それは単なるしかけだけではなく
物語にそった想いにちかいもの。

作品そのものが想いを抱いている
ように感じられる物語。

手にとった人がその物語に
寄りそった時

角田さんのからくり箱は
動き出します。

LOBBY ODAWARAの冬のイベントは
小田原の久野で「からくり」の創作を
している 角田遥さんのからくり箱の
展示販売会です。

角田さんのからくり箱は木製で
ひとつずつ手作業で制作しています。
その多くが動物がモチーフになっており
「言葉は発しないけれども
        想いを持っている」
それを感じるような物語があり、
「しかけ」のヒントになっています。

角田遥 HP http://kakukakutoys.web.fc2.com/index-3.html
Instagram https://www.instagram.com/yoh_kakuda/?hl=ja

今回出展の作品の一部です。

小田原・箱根は 貴重な
伝統木工芸技術が数々あり
寄木細工やひみつ箱などの
木工が発展しました。
歴史的には平安時代の初期より
技術の源流を見ることが出来ます。

角田さんのからくり箱も箱根に
古くから伝わるひみつ箱の
伝統技術を基礎として作られており
中には貴重な神代木*を使用したものもあります。

*神代木-長く水中や土中に埋もれた木が完全には炭化せず、まだ木質を残しているもの。黒褐色または緑褐色で木目が美しく堅いため細工物の材料とする。千年以上埋もれていたというのが目安。

一つとして同じ表情のない作品たちは
確かな技術に裏付けされ作られていますが、
どこか気の抜けた表情が愛らしく、
それぞれがあたたかみのある佇まいを
見せてくれます。

作品にはひとつひとつ物語があり、
それが開けるヒントになっている
からくり箱です。
ぜひ手で触れていただき、
物語を知ってください。


LOBBY ODAWARAで
お待ちしています。

【角田遥の物語展 ~いつも何かを隠している~】
11月30日(土)~12月25日(日) (会期中無休)
会場:LOBBY ODAWARA
営業時間 11:00~17:00

[ご注意]
こちらで紹介した商品は
すべて一点もののため、
ご来店時に品切れとなっている可能性もございます。
あらかじめご了承ください。